フォト・短歌・俳句コンテスト結果発表

令和3年第13回
フォト・短歌・俳句コンテスト
結果発表

コンテストに多数のご応募ありがとうございます。
厳選なる審査の結果、次の作品が入賞となりました。
おめでとうございます。

選 如水館高校・世羅高校 元教諭 上村  純治
万汐農園代表 濱浦 志保香

『短歌コンテスト』お礼の言葉

選評

 応募数が少ないこともあって、残念ながら入選作品は該当がありませんでした。

 いきなり短歌を詠めと言われても、初心者にはなかなか難しい課題でしょう。俳句に比べ、短歌の応募数が上がらないのも、その辺に原因があるのではないでしょうか。常日頃から短歌に親しみ、歌心が生じたら、五七五七七の三十一文字に並べてみましょう。

短歌も一期一会です。また新しい人生の楽しみに出会うかもしれません。短歌ができたら、そこで終わりではありません。推敲すれば、一段とあか抜けた作品になるでしょう。

  • 蒼天へ紅白梅花舞い踊る 君のもとへと香りを添えて
応募者 渡辺 真理

 

  • 梅の香に立ち止まりては深呼吸 二人で歩くよろこびがある
応募者 向井 好美

 

『俳句コンテスト』お礼の言葉

選評

 応募作品も多く、特に金・銀・銅賞は、いずれも甲乙つけがたい秀句です。金賞の渡辺さんは短歌の部でも出色の作品を詠んでいます。今年は季節柄、新型コロナを詠み込んだ句も見られました。閉塞した新型コロナの苦しみを誰もが共有しています。

 一人で十句以上も作っていただいた方がいらっしゃいました。しかも出来栄えが素晴らしく、その中でできるだけ入選の重複を避けたいとの思いから、一人一句に絞りましたが、選考から外すのが惜しい句がたくさんありました。

 この満汐梅林の名声とともに、俳句の輪があたかも梅花が少しずつ地に根を張るように協賛者が増えつつあることを歓びたいと思います。ありがとうございました。

  • 梅の香や 天神撫でて 風となり
応募者
渡辺 真理
  • 冴え返る 梅花の香り 病禍散る
応募者
坂上 琴
  • 展望台 梅千本を 見晴らせり
応募者
山崎 華園
  • 寒梅に 球奏ひびく 如水館
応募者
- -
  • 青空に 白い歓声 梅の花
応募者
谷本 新学
  • 梅の香に 顔がほころぶ 七福神
応募者
 桒田 翔平
  • 孫娘 梅園駆けり 婆々が追う
応募者
 久保 千景
  • 梅遊山 ほのかな匂い 恋の味
応募者
福永 美津枝
  • マスクから あふれる笑顔 梅の花
応募者
 亀井 智子
  • 碧き空 一望千里の 梅林
応募者
阿地部 エミ子
  • 山高し 香りに酔えば 梅千本
応募者
杉山 茂
  • 梅香る 満開の花 はぐれ雲
応募者
森岡 康博
  • 梅の花 散りし残り香 コロナ去り<祈>
応募者
晝田 千津子

『フォトコンテスト』金~銅賞

 写真も一期一会です。カメラの機能が向上し、誰でも美しい写真が撮れるようになりました。

 梅はなかなか難しい素材です。梅の樹だけの写真を投稿していらっしゃる方がいますが、そこに人や動物を取り込み、動的な視点を組み入れると、写真がより一層引き立つと思います。

 梅+人(家族・友達など)・動物・仏像・青空などを取り込んで、あらゆるアングルで撮影してみてはいかがでしょう。腕の見せ所ですね。

金賞
『ほのぼの』
応募者:野村 悠太
撮影日:2021年3月
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勲章一席
 
 
銀賞
 『姉妹と梅の花』
応募者:山本 彩美
撮影日:2021年3月
【コメント】
今年も満開の綺麗な梅の花と子供たちを撮れてよかったです。来年も楽しみです。
 
 
銅賞
 『癒しのひと時』
応募者:藤原 敏明
撮影日:2021年3月7日
【コメント】
コロナ禍で疲れた人々がホッと息を抜いて花に癒されるひと時。
梅園の神様は優しく見守ってくださいます。

『フォトコンテスト』入選

 

『優美なしだり』

有馬 正治

『いい天気だねえ』

牧本 敏秀

『梅のシャワー』

山形 祥代


フォトコンテストご応募ありがとうございます。

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